TechGo(テックゴー)のデメリット7つ|登録前に確認したい注意点【2026年】
大きな弱点というより「年収数字の母集団」と「自分の経験で実際に何件紹介されるか」を確認しないと期待値がずれやすい
デメリット1:平均年収アップ144万円は全利用者平均ではない
144万円は、2026年3月に内定を承諾し、さらに年収アップを実現した人の平均です。年収が据え置きだった人、転職しなかった人、登録だけした人は144万円の平均値に含まれません。
したがって「TechGoを使えば平均144万円上がる」と読むのは不正確です。現年収、職種、経験年数、役割、転職先で結果は変わるため、自分の経歴での年収レンジを面談で確認する必要があります。
デメリット2:年収アップ率の表示が公式ページ間で一致していない
2026年9月19日時点のTechGo本体は年収アップ成功率86%を掲載しています。一方、MyVisionの会社・採用サイトではTechGoの紹介欄に92%という表示があります。
集計時期・母集団・更新タイミングが同じとは確認できません。転職技研では、現在のサービス本体に集計条件付きで掲載されている86%を主要値とし、92%は別ページの表示として分けます。
同じ指標名でも期間・対象が違えば別の数字です。登録時点で最新の注記を確認してください。
デメリット3:IT実務未経験者向けの一律利用条件が公開トップでは明確でない
公式は「ITエンジニアの転職支援に特化」「これまでのエンジニア経験が活きる企業へ」と訴求しています。一方、公開トップでは「実務経験0年でも全員利用可能」「一律2年以上必須」といった明確な条件は確認できません。
TechGoの公開求人には経験浅め・職種未経験歓迎の求人もありますが、求人が存在することと、すべての登録者へ紹介できることは別です。実務2年前後の考え方は実務経験2年の記事で整理しています。
デメリット4:求人10,000件以上が、そのまま自分の紹介可能件数ではない
公式の10,000件以上はサービス全体のITエンジニア向け求人です。バックエンド、インフラ、PM、社内SEなどの職種、使用技術、勤務地、希望年収、リモート条件で絞れば紹介可能数は変わります。
「求人が多いか」ではなく「自分の条件で現在何件あるか」を聞く方が、登録価値を判断しやすくなります。
デメリット5:自社開発だけを探す人には対象が広い
TechGoはメガベンチャー・大手事業会社だけでなく、SIerやITコンサルも紹介対象としています。自社プロダクト企業だけに絞りたい人は、求人提案の前に企業タイプの優先順位を明確に伝える必要があります。
逆に「自社開発・SIer・ITコンサルのどれが自分に合うか分からない」人には、選択肢が広いことがメリットになる可能性があります。
デメリット6:担当者のバックグラウンドは幅広く、技術領域との相性差があり得る
公式アドバイザー一覧には、富士通、CTC、Dirbato、Geekly、JAC RecruitmentなどIT・コンサル・人材紹介の経験者が掲載されています。一方、全員が元エンジニア、全員が同じ技術領域の専門家という意味ではありません。
自分がバックエンド、クラウド、PM、社内SEなどどの領域なのかを伝え、同じ職種の支援実績と求人提案の理由を具体的に聞くと相性を判断しやすくなります。
デメリット7:第三者口コミ・評判記事は性質が混在している
2026年にはTechGoの評判記事や体験談形式の記事が増えていますが、担当者取材、公式情報の再構成、独自の星評価などが混ざっています。評価点の計算方法や元口コミを追えない記事もあります。
口コミを見るなら件数だけでなく「誰が、いつ、どの職種で使ったか」「元投稿を確認できるか」を見る方が安全です。
登録前・初回相談で確認する5項目
デメリットを理解したうえで、自分の経験で何件紹介されるか確認したい人へ
職種、技術、経験年数、現年収、勤務地、希望する企業タイプを伝え、紹介可能数と年収レンジを確認してから応募するか判断できます。
TechGo公式で無料転職相談を確認する※年収アップ・求人紹介・内定を保証するものではありません。