SESから社内SEへ転職するエージェントの選び方|客先常駐を避ける確認点
社内SE特化で候補を探しつつ、IT全般を扱うエージェントでも自社開発・事業会社求人を比較し、「次も客先常駐」にならない条件を求人ごとに確認する
SESから社内SEへ移るときは「客先常駐を辞めたい」だけで求人を選ばない
社内SEは、自社で使うシステムの企画・導入・運用、インフラ、ヘルプデスク、ベンダー管理など企業によって担当範囲が大きく異なります。開発を続けたい人がサポート中心の情シスへ入ると、客先常駐はなくなっても仕事内容でミスマッチが起きます。
まず「自社で何をしたいか」を開発、インフラ、セキュリティ、IT企画、DX、ベンダー管理などに分けて整理します。
社内SE転職ナビは「社内SE・情シス」へ絞った比較に使いやすい
社内SE転職ナビは公式に社内SE・情シス特化を掲げています。担当者から求人提案を受けるエージェントと、企業から直接スカウトを受ける仕組みを併用できます。
一方、経験や希望内容によってエージェントサービスを提供できない場合があるとの注記もあります。SES経験がある場合でも、担当工程・技術・勤務地によって紹介可能数は変わります。
TechGoは「社内SE以外の事業会社・自社開発」も同時に比較できる
SESから離れたい理由が「客先常駐」でも、次の選択肢は社内SEだけではありません。TechGoは自社開発、メガベンチャー、大手事業会社、SIer、ITコンサルなどを公式に案内しているため、開発経験を活かした別ルートも比較できます。
「社内SEに限定すると希望年収や技術条件が合わない」という場合に、事業会社のプロダクト開発や上流工程まで含めて候補を広げる使い方ができます。
求人票で「次も客先常駐」を避ける7つの確認点
SES経験は「現場数」より技術と役割に翻訳する
SESで複数現場を経験している場合、「3案件を経験した」だけでは評価軸が曖昧です。技術スタック、担当工程、障害対応、改善、顧客折衝、リーダー経験など、次の社内SEで再利用できる能力に変換して伝えます。
「インフラ運用3年」ではなく、「AWS環境の監視・障害一次切り分けに加え、手作業の運用をスクリプト化して工数を削減」のように、課題・行動・結果までまとめます。
面談では同じ5問を複数社に聞く
- 今の経歴で社内SE・事業会社求人を何件程度紹介できるか
- その求人に顧客先常駐・出向・客先作業はあるか
- 入社後の業務比率は開発・運用・サポート・企画のどれが多いか
- 現年収を維持・向上できる候補はどれくらいあるか
- 今足りない経験は何で、半年〜1年積むと選択肢がどう増えるか